株式会社 morning after cutting my hair

PHILOSOPHY

STORY

たくさんの課題や変化の多い現代に、
心ときめくことの価値を忘れずに生きている人たちがいる。
他人から見たら「そんなこと」って言われてしまうような
「大切なもの」や「こだわり」を、
こころから愛しんで、守ろうとして生きている人たちがいる。

華やかではないかもしれない。有名ではないかもしれない。
冴えなかったり、不器用だったり、うまく伝えられなかったり、
あんまり「上手な生き方」は、できていないのかもしれないけれど。

それでも、
心の中の灯火を絶やさずに、ときめくことを忘れずに、
自分にとっての大切なものでだれかの幸せを生み出せたなら。
そんな風にただ純粋に、頑張っている人たちがいる。

そんな人たちと、恋に落ちるような仕事をしたい。
想いに寄り添い、ともに伝える会社として、
世の中にある「課題」に挑むその想いを伝え、
感動と共感の力で、『人の心が動き続ける社会』をつくる。

BACKBONE

非営利団体・ソーシャルセクターでの活動を経験したメンバーが多い私たちは、社会課題解決の取り組みには3つの壁があることに気がつきました。

  • どんなにいいことをしても、伝わってない
  • いいことをしていそうに見えて、本質的ではない
  • 組織や活動が属人化してしまい、継続しない

NPO/NGOsだけでなく、企業や自治体も社会課題解決のために様々な取り組みを計画・実践しているものの、多くの場合は単発の施策や一時的なキャンペーンの実行だけで終わってしまい、課題に対する本質的な理解にも繋がらないことも多いのが現状です。また、社会課題というものはその背景や構造が複雑に重なり合うものが多く、ある行動が他の部分で新たな課題を生み出してしまうということも起こり得ます。

そうしたソーシャルセクターならではの難しさも知る立場だからこそ、寄り添い、共に進み、導くことができるのではないか。そんな想いを持って立ち上がった私たちは、「社会を構成するn=1を大切にすること」「課題の本質を問い続けること」を信条に、心から応援したいと思った方たちとのお仕事を続けています。

VISION MAP

ビジョンマップは、これから3〜30年の未来のなかで、私たちmorning after cutting my hairが目指す世界と社会とありたい姿をまとめたものです。
多様な価値観が健全に共存できる社会の実現と、各個人が自己効力感・肯定感を得ている状態を実現するために、以下の3つの重要な要素を実現していきます。

  • 01. 価値の多様化と価値観の相互承認
  • 02. 選択の自由と自律的な選択を可能に
  • 03. 地球や自然テクノロジーと人間の共存
VISION MAP 日本語版
VISION MAP English

※2020年作成

01.価値の多様化と価値観の相互承認

3-5年: 多様な価値観や選択を楽しみ、その理由や意味を問う
5-10年: 「多様な価値観や選択を楽しみ、認めあう」コミュニティの形成とその持続・発展を促進する
10-30年: 価値観の異なる小集団同士を円滑に繋ぐ

02.選択の自由と自律的な選択を可能に

3-5年: どんな人とでも「健全で発展的な熟議」ができる場をつくる
5-10年: 「健全で発展的な熟議」を促す意欲的なファシリテーターの育成環境を整える
10-30年: 誰もが「健全で発展的な熟議」ができる機会をもつことができる社会にする

03.地球や自然テクノロジーと人間の共存

3-5年: 地球や自然・テクノロジーと人間の健全な共存・再生をめざしたビジネスや場を形成する
5-10年: リジェネラティブなビジネスや場が持続可能かつ発展している状況をつくる
10-30年: リジェネラティブなビジネスや場を持ちながら、さまざまな価値観の他小集団とともに価値を創出していく

SUSTAINABILITY & D&I

  • 人間以外の動植物などの存在や生態系なども維持することができるよう、不要な印刷は避け、できる限りデータでのやりとりを中心とさせていただきます。
  • 製造や印刷などの際には、できる限り環境負荷の低い方法や、環境配慮を前提とした選択肢をご提案させていただきます。また、自社プロジェクト(PROJECT SOLIT)においては、B-corp取得やトレーサビリティの取り組みも進めています。
  • イベント設計の際には必ずD&I的視点からのチェックを踏まえて場を設計するなど、多様な参加者や運営者への配慮を行っています。
  • 組織の持続可能性のため、誰でも働きやすい環境を整えられるようスーパーフレックスタイム制を採用し、EL(エンゲージメントレベル)で各々のライフスタイルやライフステージに合わせた働き方を可能にしています。