ご一緒したこと

プラスチックが主流の使い捨て容器の新しい選択肢として、地球にも人にもやさしい暮らしの提案を行う木製容器「KAYU PACKAGE」の、コロナ禍以後初めてのオフラインイベントの企画を行いました。

商品を傷つけず、大切な人に届いてほしい。
そんな想いから美しく丁寧な梱包を心がける日本特有の文化は、受け取った人への配慮という魅力がある一方で、過剰包装やプラスチック包装の廃棄における環境問題など向き合うべき課題があることも事実です。

そこで、ごみの中でも梱包・パッケージの環境問題とパッケージのデザインについて焦点を絞り、一緒に悩み、考えることを目的に本イベントを開催しました。


/// イベントレポート ///
環境も人も大切にしたい時、梱包・パッケージはどう選べばいいの？

事業成果・評価

（2023年度クライアントアンケートの一部を抜粋しました）

フィードバック：
- お願いしたプロジェクトをよく理解してくださり、実行も確実で、頼りになる。
- 日本国内のSDG関連のプロジェクトであれば一番頼りになる。

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Project Manager：田中美咲
Design：田中美咲
Writing：清水碧
Editing：中西須瑞化